お花に関する仕事
小さい女の子に、将来なりたい職業を聞くと「お花屋さんになりたい!」という子も多いですが、お花屋さんにあこがれたことがある人は多いと思います。
お花に関する資格には、様々なものがありますが、資格が無ければお花の職業に就くことが出来ないというわけではありません。しかし、資格をもっていると、就職するときに有利に働くというのは、世の常ですね。
民間の団体が独自に設定している資格も多くありますが、資格を取るのであれば国家資格を目指すのが良いと思います。
お花に関する国家資格には、「フラワー装飾技能士」「園芸装飾技能士」「造園技能士」があります。
「フラワー装飾技能士」は、生花を使ってパーティー会場の装飾や結婚式場の装飾、ブーケ・花束などの作成が評価されます。
「園芸装飾技能士(室内園芸装飾技能士)」
(室内・・)とありますが、一般的なガーデニングに関する検定です。土の配合や剪定、植え替え、コンテナ作りなど園芸に関する実務能力が評価されます。ガーデニングが大好きで、園芸に関する仕事に就きたいと思っている人は、チャレンジすると良いと思います。
「造園技能士(造園工事技能士)」
実際に庭を作る際の実務能力が評価されます。土やブロックなどを使った施工作業や、樹木の種類を見分ける知識も必要となります。ガーデニングが好きで、庭作りに興味のある人はチャレンジしてみてください。こちらは造園に関する資格です。
この国家資格を受験するためかかる費用は、3つの資格とも、実技が15700円、学科が3100円となっているようです。都道府県によっても違うようですから、受験する際はチェックしてみてください。
また、どの資格も1級から3級まであり、試験が行われる時期も級によって違うようです。申請は、試験日の2ヶ月ほど前から始まりますから、受験を考える人は、早めに確認しましょう。
