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インテリアコーディネーター(2)

インテリアコーディネーターは、家を新築したりリフォームしたりするときに、家具や照明、カーテンなどの商品を選んだり、提案をしたりするお仕事です。そして、女性に向いているお仕事として注目されています。

インテリアコーディネーターは、主婦の要望によって誕生した職業であるがゆえに、女性に向いているお仕事だと言えます。

従来、住宅メーカーでは、家の主である男性を主体とした家造りを考えていました。しかし、最近では、家事を担当する主婦の目線が重視されるようになり、家造りに女性の意見が必要だという考えが広まってきたのです。このようなことから、女性の中でも、特に家事に熟練した女性がよりインテリアコーディネーターとしてふさわしいと言われています。

また、女性は男性と比較すると、テレビドラマや週刊誌、ファッション誌などをよく見ていて、流行を掴むのが得意とされています。世の中の流れを敏感にキャッチし、ハイセンスな要素が必要とされるインテリアコーディネーターは、このような面からも、女性のほうが適しているといわれています。

インテリアコーディネーターと似ている職業に、インテリアデザイナーという職業があります。同じような仕事の内容だと思われがちですが、インテリアコーディネーターは、住空間を手がけるのに対し、インテリアデザイナーは、商業空間を多く手がけていることに大きな違いがあります。又、インテリアコーディネーターは、お客さんからの要望を聞き、その要望をかなえるために提案したりデザインしますが、インテリアデザイナーは、自分がデザインしたものをお客さんに提案し、受け入れてもらうという点でも、大きく異なっています。

インテリアコーディネーターは、人と接するお仕事ですから、交渉力や協調性も必要になります。また、建築士や現場監督など沢山の人と関わりながら仕事をし、快適な居住空間を作っていく職業です。憧れだけで目指すのは難しいお仕事ですし、人間関係を上手に作るスキルも必要な職業だといえるでしょう。

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